富士見市議会 2021-06-17 06月17日-07号
最後に、その綱引きのことを少しだけご紹介させていただきますと、政策財務部長がご紹介いただきましたように、民間から立ち上がっていったのですけれども、世田谷区と川崎市の区長及び市長も当然参加されていまして、例えば世田谷区の保坂区長は、これ簡単に説明すると、川崎市と世田谷区は多摩川で分断されているのだけれども、中州の領土を取り合うという、大人が本気で綱引きするという非常に盛り上がるイベントなわけですが、保坂区長
最後に、その綱引きのことを少しだけご紹介させていただきますと、政策財務部長がご紹介いただきましたように、民間から立ち上がっていったのですけれども、世田谷区と川崎市の区長及び市長も当然参加されていまして、例えば世田谷区の保坂区長は、これ簡単に説明すると、川崎市と世田谷区は多摩川で分断されているのだけれども、中州の領土を取り合うという、大人が本気で綱引きするという非常に盛り上がるイベントなわけですが、保坂区長
とりわけ、堤防の法面、遊歩道周り、中州といった草刈りが必要な部分の整備や、公園の安心で安全な管理といった運用面での効果も大きいと考えます。 いろは親水公園は、市の中心部にあって散策路や多目的広場、水辺の護岸、船着場などもあり、新河岸川と柳瀬川の自然に親しみながらウォーキングなども楽しめる、とても貴重な空間です。
左側は狐橋から柳橋の間ですけれども、川の中央部分が中州状態になっておりまして、土砂が堆積しております。右の写真は、狐橋から下流の上谷沼調節池の間で、川床部分が護岸と同じようにコンクリート化されております。 そこで、全てのコンクリート化は無理としても、中州の上に堆積している土砂をしゅんせつすることにより、水質の改善、環境美化、浸水対策につながると思うが、伺います。 次に、調節池の排水について。
私が見るからには、別に私が入って調査したわけじゃありませんけれども、やはりコロラド付近の谷故橋の周辺、または秩父鉄道の高架橋の下等々、本当にまだ中州になっているようなしゅんせつすべきところがありますけれども、その辺は県とすると調査の対象には入っていないんでしょうか。市ですから分からないかもしれないですけれども、その辺は聞いていないでしょうか。 ○香川宏行議長 建設部長。
その後、トイレ設置になるため喫煙場所は移動して、ロータリーの内側の中州の場所に移動になり、女子高生の苦情やホーム利用者からの苦情はなくなりましたが、今度は喫煙場所から駅に向かうのに、横断歩道を渡らず、車道を横切ったりするために危ないという声を聞くようになりました。そして、今は受動喫煙法が成立したことにより、中州にあった喫煙場所が撤去されました。
堤防の高さも中州があって、堤防がしまいていますから、都幾川の北側の堤防と越辺川の南側の堤防とは堤防の幅並びに高さ等において若干の差があったことは、以前より自分も通ったりなんかして見ておりましたので、でも、今までにはこの合流部が今の現状のように木が繁茂してはいなかったので、その分が下流のほうへ流れて滞留がなかったというふうに思うんですが、その点につきまして、以前に国交省のほうで本当に大規模に浚渫作業をしていただきました
2番目、市内の河川にも、私の住んでいる裏側にある隼人堀川にも、狭いから馬の背のような真ん中の中州はないけれども、随分河道が狭くなってしまっています、堆積したもので。相当流れていないです。そういう意味でも、今回の台風で、この間杉戸県土事務所の方に勉強会でお話を聞いたときも、さすがに河川の浚渫予算はやっぱり考慮するというふうなことが出ているというふうなことをちらっと伺いました。
◆1番(小林修議員) 県の管轄なので、そういう答えしか出ないと思いますけれども、前々から私だけじゃなくて、前任の議員からも要望がありますけれども、河川を、現状ですとやはりアシや泥が停滞していて、向町のところをこの間、見ましたけれども、忍川の中に中州ができているような状態であります。
視察地は市の北部を流れるマイン川の中州となっており、今回の視察目的の再開発について、市の担当者からお話を伺いました。開発は二〇一一年にスタートさせ、分譲マンション、賃貸マンション、学校、公園を整備。投資家も開発業者もオッフェンバッハの土地開発のクオリティーが下がらないよう、町のコンセプトに適しているかを入札で決めクオリティーを維持しているとのことでございました。
兵庫県の場合ですが、国土交通省が市内を流れている川の中州を16ヘクタール整備しています。兵庫県と豊岡市で3.2ヘクタール水田を買収して整備しています。さらに、地元NGOの支援を受け、生産性を持たなくなった水田約12ヘクタールを地元の共有財産として住民総出で管理作業を行っています。もう一カ所、国土交通省が河川区域内の農地を約15ヘクタール買収し、整備しています。
先般、議員説明会の中でも「川の国埼玉はつらつプロジェクト」では、右岸から右岸と中州に「流れ橋」を作るというお話が出てきました。そうすると、こういうときは思い切ってやるんだけれども、普段はもう放りっぱなし。悪いけれども、いろは親水公園でさくらフェスタをやった。いろんなことやっているけれども、今の状況を見たら親水公園どころではないと。
事業スケジュールとして、昨年29年度は新河岸川左岸高水敷広場の拡張、本年30年度、高水敷へのスロープの新設、船着き場の新設、河川合流部中州の保全、31年度は流れ橋の新設、舟昇降用のスロープの新設、32年度は柳瀬川右岸堤内地スロープの新設、柳瀬川右岸散策路の延伸、いろは親水公園のほかの整備として、31年、32年度にウォーキングコースの舗装、アンダーパスの新設となっておりますが、おおよその概要の説明をお
昨年の8月30日には、お二人の方が中州に取り残され、お一人は県の防災ヘリで救助されましたが、お一人は流されてしまい、お亡くなりになりました。同年10月22日から23日の台風21号でも避難準備情報が出されるなど、水位が上昇しました。
高さが2メートルを超える葦が川幅いっぱい十数メートルにわたり数か所に点在しながら、川を覆い尽くすように大量に繁茂しており、行き場を失った鯉などが中州で死んでいるのも目にします。こうした状況は、台風やゲリラ豪雨の際、川の流れが著しく妨げられ、川の氾濫を招きかねません。
最近の報道では、新座市の柳瀬川で釣りをしていた男性二人が中州に取り残され、一名が残念ながら亡くなられたということでございます。特に川越市においては、二〇二〇年のオリンピック競技会場の予定地でございますし、観光客も年間七百万人を超えております。また、河川を利用した行事等も行われていて、多くの人々が観光や行事を楽しんでおられます。
その主な内容といたしましては、手づくりアートの作家による「ふれあい福市」や「フリーマーケット」、「模擬店」、また、和船による左岸から中州までの「いろはの渡し」、中州では「お花見広場」として対岸の桜を楽しめるなど、昨年以上に趣向が凝らされたものとなっております。
次に、2の新河岸川中州の護岸補強について、担当部長にお伺いいたします。 今議会に上程された予算に、新しくいろは親水公園にぎわい事業として6,227万8,000円が計上されております。
そういう経緯がありましたので、こうしたことから、いろは親水公園中州の旧村山快哉堂の植栽を、四季を通じて変わっていくような、思いきり現在の樹木を植えかえをし、特に秋にはもみじの鮮やかな赤、これはもう小さいものではなくて、大きなしっかりしたものを植えてはと思いますが、副市長のご所見をお伺いいたします。 次に、4の信号機についてお聞きいたします。
特に、傾斜は緩やかですけれども、ちょうど満潮時になってきますと、ふだん見えている中州のところはすっかり隠れて、間に立っておりますくいも全く水面下になってしまって、土手ぎりぎりのところまで水かさが来ています。日ごろの川の見える状態と、一変してしまっているわけです。
また、広場の中州部分でありますけれども、駅のほうからおりてまいりますと、ちょうど真ん前に見える北側部分でございます。こちらのほうに中州部分の一部を使い、緑地修景施設をつくります。